いままでの成功経験をもとに人気チャンネルに再挑戦

ユーチューバトしてイッパシに収益が上がり、収入を得始めてから数年が経ちました。

ユーチューバーと言ってもヒカキンやはじめしゃちょー、ヒカル、マックス村井たちのような超有名ユーチューバーでなくてもまあ、食べていけるだけの収入はあります。
ブラック企業の底辺社畜よりは収入と時間があると自負しています。

このウェブサイトでももしかしたら紹介するかもしれませんが、今回はこれまでの経験をもとにYouTubeで稼ぐにはどうすればいいのかという事を書いていこうと思っています。

YouTubeやGoogleは昔と今では違う

しかし、昔の経験をもとにチャンネル登録の仕方や設定方法などを書こうとしたところ困った事が多発しました。

なぜかというと、規約変更や禁止事項が増えていたのです!
私の知っている登録方法ではなかったり関連づけや一定のチャンネル登録者数で得られる得点が変わっていたり様々な変更点があったのです!

新たにYouTubeチャンネルを立ち上げましたが、以前とは勝手が違います。

ユーチューバーの年収は747万円だとか小学生、中学生の将来なりたいものランキングで上位にランクインされたとか、これだけ大きく話題になればダメ元でYouTubeで収入を得ようとする人が増えますよね。

スマホとネット環境、後は、Googleアカウントがあれば簡単にYouTubeを始める事ができるのですから非常に簡単な方法かもしれません。

YouTubeで稼ぐのは簡単だけど難しい

「はっ!?何言ってんの?」

って思われますよね。

簡単に動画をとってYouTubeにアップロードする事は簡単です。
しかし、動画をアップしても世界中で1日数十億時間分の動画がアップロードされていますが、30〜40%の動画は視聴回数0回のまま埋もれてしまっています。

人気ユーチューバーと呼ばれる人の動画は結構凝っています。
素人にもかかわらず、クオリティが高いです。
ぱっと撮影してパッとYouTubeにあげただけでは見てくれません。

なぜ誰も動画を見てくれないのか、その原因を追求しようとせずにすぐに諦めてしまう人は9割近くはいるんじゃないでしょうか?

やっぱり簡単じゃないんですよね。

YouTubeでコツをつかんだら後は波にのる

私はどちらかというとYouTubeの先発隊(中隊かも)の方だです。
先に始めていればかなりのメリットがありました。
しかし、後発だからといっても全然追いつけるし、有名ユーチューバーととしてやっていけます。

たくさんの事が変わっても、YouTubeで人気になる方法、やり方は変わっていないと思います。
それを実証しようという試みでもあります。

まとめ

昔の成功体験だけでなくこれからYouTubeを始めようとする人のために、今の事情で説明していくためには、また新たにYouTubeチャンネルを立ち上げ、そしてそれを紹介しようと思います

いままで積み重ねたYouTubeは消えるわけではないですからね。

一からやり始めるという事です。

YouTubeはもはや面白い事を求めて、また、お金を求めて、凄まじいほどのレッドオーシャンと化しています。
競合がひしめくレッドオーシャンに飛び込んでも、ヒカキンのようなファーストペンギンには勝てないかもしれません。

しかし、収入が増えない今の世の中で、もしかしたらいいお小遣い稼ぎになるかもしれません。

大きく稼がずとも小さく稼いで美味しいもの、ローンの足し、欲しいものを買えるくらいのお小遣い程度でも良いかもしれません。

ちょっと興味があるならまず、「やってみる」
これが秘訣のひとつです。

YouTubeで動画を撮影して収入を得るために、動画を撮る、見る、収益を得るという意味を込めて動画をする、略してドウガルネットとして動画に関する事を紹介していきます。