動画投稿サイト「YouTube」で稼ぐ仕組みと方法をについて紹介する

コンセプトを決める

まず、どのような動画を投稿するかジャンルを選定する。
おもしろ動画か、それとも実況動画か、動物を題材にしたものかなど様々なジャンルから特定のジャンルに絞った方が良い。

YouTube投稿のジャンル別についての考察 稼ぎやすいカテゴリーと稼ぎにくいカテゴリー

一本の筋が通った「特化型」動画を投稿した方が良い。
なんでもありの雑記型チャンネルにすると視聴者が他の動画に流れやすい。

見てもらいたいターゲットも決めておく。
性別、年齢、年収、未婚、既婚、など細かい設定をしておく。

ターゲットを絞っておくとどのような動画が好まれるのか後々の分析でとても役立つ。

YouTubeにチャンネル登録・チャンネル画面をカスタマイズする

YouTubeチャンネルを作るにはGoogleアカウントが必要。
Googleアカウントを取得後にYouTubeアカウントとYouTubeアドセンスを取得する。

アドセンスを取得することで広告収入を得ることができる。
2017年5月に規約が改定され、総再生回数が1万回未満のチャンネルには広告が表示されず、収入を得ることができなくなった。
なので、一万再生回数を突破してからアドセンスに申請しても問題ない。

YouTubeチャンネル登録が済んだらホーム画面に表示されるチャンネルアイコンやチャンルの背景になるチャンネルアートを設定する。

概要の説明文にどのような動画を投稿するかを記入。
書いていない人もいるが、YouTubeでの検索や関連動画に表示されやすいとも言われているので設定しておいた方が良い。

撮影機材を用意する

撮影するスマホやビデオカメラはもちろん、編集するパソコンなども必要になる。
撮影シーンによっては三脚やマイクが必要になる。

スマホで撮影、編集、投稿する人も多いが後で紹介する、YouTubeアナリティクスを利用する際にスマホでは扱いづらい。
YouTube投稿でお金を稼ぎたいなら、Macやパソコンなどのコンピュータが必須である。
ビデオカメラ、パソコン、編集アプリはいわゆる「YoTube三種の神器」となる。

動画の編集、YouTubeに動画を投稿する

実際に撮った動画をスマホアプリやパソコンの専用ソフトで字幕や音声入力、分割したり必要のない箇所の「トリミング」を行う。

そして、いよいよ投稿する。

投稿するときに「タイトル」「動画説明」「タグ」を考えておく。
アノテーションをつけたり、動画にあった音楽をつけても良い。
編集時に音楽を流すか、投稿したときにYouTubeのフリー素材が存在するので後からでもバックミュージックを編集することができる。

YouTubeアナリティックスで投稿した動画やチャンネルの状況を確認する

投稿した動画の再生回数や視聴時間、チャンネル登録者数、年齢層や評価などをチェックする。
反映するまで少しのタイムラグがあるが、リアルタイム視聴は今まさに動画を見てくれているかどうか確認できるツールで、動画投稿を始めたばかりの人は見てくれている人がいればかなりテンションが上がる。

動画の質やターゲット、ジャンルの改善

いよいよここからが本番。

再生回数、チャンネル登録者数が想定以上であればそのままの調子で動画投稿を続ければ良いが、ほとんどの人はなかなか思ったような結果が出ない。

その場合、どういった対策をとれば良いかを探っていく。

まず、一番大事なことは同じジャンルの人気動画を研究することである。
人気のあるチャンネルの動画と自分の動画の何が違うのかを細かく分析する。

編集のクオリティが違うのか、動画アングルが良くないのか、しゃべりがいまいち面白くないのかなど、様々な事を分析、改善を行い、次の動画投稿に生かす。

いわゆる「プラン→実行→チェック→実行→アクション」のPDCAサイクルである。

プラン→実行→チェック→実行→アクションを行い、より良い動画作成をしていけば自然と再生回数とチャンネル登録者数が増えてくる。

面白いと思ったものは「いいね」やチャンネル登録をする

ほかの動画をチェックして良いと思っものはドンドン「いいね」チャンネル登録をする。
こちらの投稿した動画を見て気に入ってくれたら相互フォローしてもらえる。

相互フォローから親しくなりコラボレーション企画が立ち上がる場合もある。

受け身の姿勢ではなく、こちらから積極的にガンガンプッシュしていく。

コミュニティーに参加する

最近では多くのYouTubeコミュニティーが存在する。
有名な所は最近話題になっているYouTubeのタレント事務所的企業「UUUM」がある。

そういったコミュニティーに参加し、人脈を広げて様々な情報交換を行う事で、新たな発見や出会いがある。

そこから新たな動画投稿に生かすことができる。
コラボレーション企画やコンビを組んで新たなYouTubeチャンネルを立ち上げて成功するケースもある。

講習会に参加する

独学で動画撮影から編集、投稿に限界を感じたら講習会や勉強会に出かけるのが良い。

自分の知らないテクニックを学ぶことができる。

無料講習会でも良いが、有料の講習会でお金を払うことにより、真剣味が出てくる。
無料のモノばかりだと当たり前のことしか学べないし、すぐにやめてしまうかもしれない。

「タダより高いものはない」

まとめ

最後に言いたいことは「諦めない」ことである。
なかなか再生回数やチャンネル登録者数が増えずに動画投稿をやめてしまう人が多い。

いきなり多くの再生回数を獲得する人は稀で、地道にコツコツ動画投稿を行う人が基本である。
定期的に投稿するコツは自分の好きな分野で攻めるのが良い。

まさに「好きなことで生きていく」ということである。
生きていくのは難しいが、続けなければ生きていけない世界がYouTubeである。